プルトニウム燃料式小型原子力電源(開発コード:ヒドラ)
概要
分散型加速器による加速器駆動型未臨界炉を熱源とした、高い負荷追随性を有する蒸気タービン発電システムです。

用途
- オンサイト型電源として僻地、離島あるいは電力消費近接地に設置でき、また、送電ロスの少ない電源とする。
- 発電時のCO2排出がない負荷追随型電源として、火力発電の役割を肩代わりする。
- 船舶搭載を可能とし、船舶用原子力動力源としても適用可能とする。
仕様
| 項目 | 仕様 | |
| 設備概要 | 使用燃料 | プルトニウム239 |
| 定格出力 | 12,800kW | |
| 熱効率 | 熱出力 | 38,300kW |
| 発電出力 | 13,200kW | |
| 加速器消費電力 | 410kW | |
| 総合熱効率(発電端) | 33.4% | |
| 燃料消費 | 7,540kWh/グラム | |







